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足首を冷やさないために。

もうもう、めちゃめちゃ可愛いんですよ。

このシリーズ。

 

一つ一つ

手編みで作られていて、

色と模様が違うから、

世界にひとつだけのレッグウォーマー。

 

そして、

たっっぷりの毛糸で編まれているから

あったかいんです。

 

ぐいっと伸ばせば膝の下までくるし

(足短いだけかも・・・笑)

 

下にぐいっと伸ばせば、

スノーブーツもカバーできます。

 

なんてったって可愛いから、

履くだけで、

気持ちもポカポカに上がりますよね。

 

今年で7年目。

ずっとずっと使っているけど

破れたり、ほつれたりしないのも

すごいなぁと思っています。

 

毎年、数回展示販売会をされているので、

ぜひ実物を見て欲しいです。

 

これは、今年の様子。

後半にいったから、もう残りわずかだったけど。

レッグォーマー以外に

帽子やハンドウォーマーもあるんです。

 

個人的には、夏の縫い物もとびきり可愛いんですが、

それはまた別の機会に・・・

 

 

作家のみちこさんが在廊されている時は、

お話するのも楽しみの一つです。

迷いに迷った時は、

ぜひみちこさんに相談して見てくださいね。

 

 

もうすぐ京都の方で展覧会があるそうですよ。

 

Banquet87での展覧会
Banquet87での展覧会

もうひとつあるんです。

 

オススメのレッグウォーマー。

 

それは・・・

 

 

靴下屋の

シルクレッグウォーマー!!!

 

これのいいところは、

薄い!

肌触り!!

もこもこしない!!!

 

真夏でもつけててべたっとしないし、

どんなパンツにも邪魔にならない。

 

さっきのものほど、

かわいいーーーー!!!

とは、ならないけれど、

 

じわーっと

いいなー、ないと困るなー

という、縁の下の力もち的存在です。

 

このこは、

真夏も通して1年中お休みがないくらい

愛用しています。

 

腕にも付けれるし、

チクチクしないので、

靴下嫌いのうちの子も

真冬の寒い時は

レッグォーマーとしてつけてくれました。

(裸足教育の幼稚園なので、基本裸足なんですけどね)

 

 

こんな感じで、

 

私のあしもと

特にくるぶしからふくらはぎにかけて

 

春も夏も秋も冬も

今年は1年間

履いていました。

 

季節に合わせて

薄手に変えることはあっても

ほぼ毎日履いていたと思います。

 

体調に合わせて、

増やしたり、

減らしたり、

もやりました。

 

あとは、

この冬が終わった時に

 

この足回りの

サポート(レッグォーマー)を少しずつ減らして見て

体調にどんな変化があるでしょうか。

 

観察して見ますね。

 

 

 

そう、基準は自分の『からだ』です。

 

いらないと思えば、やめればいい。

やっぱり必要と思ったら戻せばいい。

 

手放す勇気も忘れずに、

 

でも、まだまだ

長くお世話になりそうです。

 

 

ではでは、

今日もおつきあいありがとうございました。

 

よい1日を・・・

 

see you

 

 

はせなつみ